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オルテ語解読用メモ①

オルテ語文法を考えてみようの会、第0回。

 

 

前回記事でラテン語を参照したといいましたが、設定考証を担当した白土晴一氏のインタビュー記事によると

kai-you.net
「ヨーロッパ系のある言語をベースにしてつくりました。ラテン語を、ちょっとずつ改変していくという案もあったんですが、作中でスピキオがラテン語を話しているので、それだとバレちゃうんですよ。」

 ということです。

また、平野耕太氏のツイッター発言によると

 

 

 とのこと。前回のぶんだと、ラテン語そのものではなくてもロマンス諸語っぽいなあ、という感想ではありますが......。まあ、「ヨーロッパ系のある言語(白土氏)」「ラテン語ベース(平野氏)」のどちらが本当であるにせよ、どっちみちインド=ヨーロッパ語族には属するでしょう。たぶん。

正直これでオーストロネシア系ですとかウラル系参考にしましたと言われてたらちょっと馴染みない言語だったので、ちょっと安心しました。

 

というわけで、このあたりの文法事項が関わってくるんだろうな~、と思いながら文法チャレンジをしていきたい、というラテン語文法覚書です。これよりは簡略化されてるといいなあ……。
 

 

  • 主格対格型
  • 動詞の活用(人称、数、時制、法、態)
    • 人称(一人称、二人称、三人称)
    • 数(単数、複数)
    • 時制(現在、未完了過去、未来、完了、過去完了、未来完了)
    • 法(直説法、接続法、命令法)
    • 態(能動態、受動態)
  • 動詞活用類型(無いことを祈る)
  • 名詞の格変化(性、数、格)
    • 主格 (nominativus)=呼格(vocativus)
    • 属格 (genitivus)
    • 与格 (dativus)
    • 対格(accusativus)
    • 奪格 (ablativus)
    • 地格 (locativus) ←たぶん要らない
  • 名詞活用類型(無いといいなあ、あはははは)
  • 主語の省略
  • 前置詞or後置詞
  • 名詞―形容詞の語順

 

 

次は文法記事の予定です。